脱毛と一緒にスリムアップ|ダイエット効果も高いキレイモ
脱毛エステは数々ありますが、満足度が高い脱毛サロンに限るとそれほど多くありません、そんな中でも
多くの女性から支持されている脱毛サロンがキレイモです。
キレイモは全身脱毛に人気があることでも有名で、なんと全身33か所もの部位を一気に脱毛してツルスベ肌を手に入れることができちゃいます。
さらに、全身脱毛33か所を初回限定でナント0円!でできちゃうスペシャルキャンペーンを実施中です。
はっきりとした期限は区切っていませんが、期間限定とのことなので、いつ終わるか分かりませんから、これを機会にお得に脱毛を始めてみてください。
そんなキレイモの脱毛が人気なのは脱毛の箇所が多いことや安さだけではありません。
実は脱毛以外の効果まで得られるところが人気の秘密となっており、キレイモの場合脱毛時に痩身効果があるジェルを塗布してくれます。
さすがに1回だけの体験で痩身効果が如実に見られるわけではありませんが、キレイモのジェルは冷っとした感覚がないため塗布した時にも気持ちがいいんです。
おそらく脱毛回数を重ねるごとに痩身の効き目がわかってくると思います。
キレイモの良さはその他に予約の取りやすさにあります、上半身と下半身とで脱毛を分けているキレイモは全身脱毛でも月に1回通うだけで済むようなシステムになっています。
そのためお客様の予約が行き渡るようになっているというわけです、さらに月額制なのに脱毛箇所をカスタマイズできるのもとってもgood。
【ちょこっとQ&A】
脱毛の施術を始めて受けようかな~と検討している女子!
一つの疑問として、「ムダ下処理はサロンで1回施術を受ければいいの?」
という質問が多く寄せられます。口コミなどを見ても、エステ脱毛は永久脱毛と勘違いしている女性が多く、中には、自分が受けた施術は永久脱毛だと思い込んで、その後毛が生えてきたことに対してサロンにクレームを付ける女子もいるとか。
ここでサロン脱毛と美容外科の永久脱毛についてその違いを解説しておきます。
サロンの脱毛は、毛が生えてくる毛周期のサイクル時期を狙って、育ってくるムダ毛を処理する方法です。
毛周期とは・・・
(毛が生えるサイクルは5段階、約3ヶ月で新生毛が生えてくる)
成長初期:毛母細胞が分裂を始める時期。毛乳頭から栄養を受け赤ちゃん毛が育ち始める。
成長期:毛はまだ肌の中(皮膚表面より下)に隠れている。
成長後期:表面から毛が突出し、見た目でも毛が生えているのが確認できる時期。
退行期:毛乳頭が毛から外れ始め、管状の毛包(もうほう)の圧力だけで支えられている時期。
休止期:退行期の毛が、完全に毛乳頭から離脱して、いつ抜けてもおかしくない時期。
エステサロンのように医療行為ではない脱毛を行う場合、エステシャンはまず成長後期から退行期の毛を処理し、次のサイクルで(約1~2ヵ月後)成長期にあたる毛を処理することで、ムダ毛を目立たなくするのです。
サロンで使用されるフラッシュ(光)脱毛は、厚生労働省が定めた医療行為に該当しない程度のフラッシュ光線を照射する。
光線の強さが弱いものなので、毛母細胞を破壊することなく除毛し、お肌に悪影響を残すこともなく、さらには光線の特徴から美肌や肌の引き締め効果もある。もう一点は、広範囲の施術が可能で、痛みが少ないことがあげられる。
また、この施術を繰り返すことで、毛自体の成長力が抑制され、生えてくる毛が細くなる効果もあります。
毛母細胞を破壊しないことから、エステサロンの脱毛は、毛はまた生えてくるということです
では、医療脱毛の美容外科の施術方法はどうでしょうか?
美容外科扱うものはレーザーと針(ニードル 絶縁針)脱毛が主流です。2015年現在では、アレキサンドライトレーザーが主流で、
このレーザーは色素(濃い色の部分)に反応するので、処理したい毛の部分に照射されることで、
色の濃い毛がそのレーザー波を吸収、熱が発生し毛母細胞を破壊することで永久脱毛が可能となります。
でも~毛穴自体や皮脂腺、立毛筋なども同時に破壊されてしまうのか心配?という方もおられるでしょうが安心してください。
レーザー波は色の濃い部分だけに届き、他の色素の薄い部分には届かないので、熱を発生することもなく、傷つけることはありません。
医療脱毛を行う際の注意点がひとつあります。日焼けしたお肌の状態では、威力の強い美容外科の施術はおすすめできません。
理由は、日焼けした肌は色素が黒褐色になり、そこにレーザー波が反応してしまうため、脱毛と同時に皮膚自体を傷つけることになり、肌荒れ、シミ、シワなどの原因になってしまいます。
海やプールなどで日焼けした場合には、少なくとも3ヶ月以上間をおいてから施術をうけましょう
ただし、レーザーを使用しないエステなどの場合には問題なく施術をうけられます。その場合には各サロンに脱毛方法を問い合わせてください。